2021/04/07の日本経済新聞電子版と産経新聞SankeiBizの人気記事ランキングまとめ

2021年4月7日

日本経済新聞、産経新聞のオンラインメディアでよく読まれた人気記事のランキングをそれぞれ1位～20位までまとめています。(4月7日集計)

日本経済新聞電子版の人気記事ランキング(1~20位)

第1位：小池都知事、「まん延防止」要請を検討　新型コロナ

第2位：東芝、英CVCが買収提案　企業統治巡り物言う株主と対立

第3位：大阪府、新規感染800人超　医療非常事態宣言を発出

第4位：唐突な日中外相の長話、習氏が悩む隠された台湾問題

第5位：DX人材、オンライン研修　住友商事など300社が導入

第6位：東芝買収提案の英CVC、2月には資生堂から日用品買収

第7位：日立「ミスターIT」退任　世代交代映す1兆円買収

第8位：アストラゼネカのワクチン、若年層への治験を中断　

第9位：東京都、新たに555人感染　新型コロナ

第10位：中国・武漢「どんどん店がつぶれた」　封鎖解除から1年

第11位：利益30億円のスゴ腕個人　波乱相場に揺れず基本を守る

第12位：英ファンド、東芝に買収提案へ　2兆円超で非公開化

第13位：東芝に2兆円買収提案、取締役会で議論開始　英ファンドから受領、株価はストップ高水準

第14位：米、北京五輪の参加「同盟国と協議」

第15位：株、日本まだ買える　東芝が気配値急伸、バフェット氏も

第16位：暮らし激変、店舗は立地で明暗　緊急事態宣言1年

第17位：米アルケゴス、個人投資家も巻き込む　問われる業界モラル

第18位：東芝に買い殺到　目指すは物言う株主からの解放か

第19位：東芝に買収提案、英投資ファンドなど　2兆円超で非公開化

第20位：[FT]イングランドの名門校、「レイプ文化」で非難の的

産経新聞SankeiBizの人気記事ランキング(1~20位)

第1位：みずほFG・坂井社長が全銀協会長辞退　他行も困惑

第2位：日銀、「中央銀行デジタル通貨」の実験開始

第3位：半導体世界最大手・台湾TSMC、11兆円投資で需要争奪　インテル・サムスンに対抗

第4位：タスク管理ツール「Trello」で運転免許証など個人情報流出　閲覧範囲の設定ミスが原因か

第5位：富士ゼロックスが社名変更　「ビジネスイノベーション」に

第6位：旭化成、半導体工場復旧断念も…火災の損傷激しく　供給不足拍車か

第7位：みずほ銀障害、複雑化する原因究明　運用、システム供給の双方に不備　　

第8位：オンキヨー厳しい救世主探し　上場廃止、経営瀬戸際に

第9位：「本当の定規」に問い合わせ殺到　コクヨが新発想の商品を生み出す理由

第10位：未開封「スーパーマリオ」に7300万円　ゲームで史上最高の落札額

第11位：「帝国ホテル」建て替え　次世代の「和魂洋才」を期待

第12位：地銀17行のスマホアプリで残高照会できず、各行とも復旧

第13位：大阪・兵庫・宮城に初の蔓延防止措置、尼崎・西宮各市も　5日から1カ月で調整

第14位：世界一を狙わなかったスパコン「富岳」が､結果として世界4冠に輝いた意外な理由

第15位：追加利下げで数千億円減益　日銀試算、地銀・信金に影響大

第16位：大阪知事「数日中に医療非常事態宣言」　重症病床が逼迫

第17位：デジタル庁、9月発足を前に35人を先行採用　今月12日から勤務開始

第18位：ジャパンネットは「ペイペイ銀行」に社名変更　決済アプリ利用者の取り込み狙い

第19位：尾身氏、「まんぼう」控えます　蔓延防止等重点措置の略称もう使わない

第20位：年度初めのツケが招く顛末　「仕事の抱え込み」を心理的にやめさせるテクニック